粘土づくり

昨日、陶石をミルにかけて細くしたものを網で漉していた陽久さん。今日はそれを粘土にする作業をしていました。バケツに陶石を網で漉したものを入れて運びます。どこへ?それはこっちです。ずらりと並んだべト鉢

そうです。この素焼の鉢にドボドボと液状の陶石を入れるんです。素焼はご存知の通り水分が蒸発して水分が抜けて粘土ができるんですね〜。時間がかかります。地元の土を粘土にして作品にしたい。陽久さんのそこが凄いとこ。尊敬しちゃいます。土は大事です。堤焼で8年間修行したんです。土作りもバッチリです。今時こんな手作りで精製した粘土を使っているのも珍しいかもしれません。粘土層を見ると、これちょっと持って帰って使えるか試してみようかな〜とか。リンゴ園から土をもらってきたり、もちろんお断りしてます。粘土に精製して形ができると、こんなのできました〜ってお届けしたりしております。土も作れなくて焼物屋と言えるのかって背中が言ってる気がします。

雨上がり。ぐっとリンゴが大きくなったように思います。さてさて今年の我が家の紅玉は何個できるかな〜?お楽しみ〜!半夏生。涼しげですね〜。実際今日は涼しい一日でした。

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